2003年8月20日水曜日

2003/08/20 濃さ

アンクル2の大文字イベントライブが終わりました、来てくれた皆有難う、楽しかったねぇ。

しかし今回のライブ、終わったから言えるが10日前までは、何にも決まっていなかった(笑)。丁度その頃、ゲストのfrom Now ONのお二人と堀尾さん(Dr)とスタッフあきちゃんと他友人達という気のしれた仲間で盛大に焼肉を食べに行った事があったのだが、あれはもう何ヵ月前??って気分にさせられる。

濃い日々を過ごしている時って、ホントそう。凄い早さで現在が過去になり、そして未来が現実の今日になる。

今回のライブで出店をしてくれた『エル・ラティーノ』のマスターが、昔ばりばりのヒッピーで世界50カ国以上旅して来た人で、何を話されてもそのスケールのデカさに、口をあんぐりと開けて聞くしかないのだが大文字ライブの打ち上げで、私に、日本から飛び出して修行してきなはれと言われた。

若い時の2、3年は、歳とってからの20年30年と同じだけの濃さなんだよと言われた。忘れないでおこう。そして、行動して、実現して、その意味を体でもって痛感したいと思う。

今日という一日が、私の人生にとってかけがえの無い一日だったと寝る前に思いたいなぁ。きっと、今でもそうなんだろうけど、何かもっと熱い意味で、そう思いたい。

少し風邪気味です、でも、明日になったら多分直ってるだろうって思う。今、そんなにのんびりしていられないと、体は分かってくれていると思う

2003年6月4日水曜日

2003/06/04 時代

昭和という時代を生きた、花のような女の人が、安らかに目を閉じて
凛としたさよならを残して、逝ってしまった。

さみしいような、懐かしいような、そこを離れがたいものにさせてしまう人。

まだまだ日本という国が日本らしかった頃の智恵や、夢や、粋や、優しさを
もっともっと教わりたいのに、気付けばいつも、知らない間に
ゆっくり時間がすべてを押し上げて、順番通り過去へと変えてしまうから
私は全く追い付いておらず、今日のように、唖然とするしかなくなってしまう。

時代を駆け抜けた人の残り香を、もう少しまとっていたいと思う。

2003年5月23日金曜日

2003.05/23 散歩

今日は久しぶりに、夕方、散歩しました、鴨川べりです。

京都市内に住む人にとって,鴨川って凄い存在だろうね、私なんかまだ引っ越してきて2年ちょっとだけど、鴨川の美しさに、目を奪われて思わず足を止めてしまうし、そのそばで自分なりの時間を過ごす人達の、やさしい姿にも心が揺れてしまう。

荒神橋から二条橋まで歩いて、また北進しました、お昼に少し雨が降って、雨の後、独特の緑の生気が立ちこめていて、少しその強さが生々しい感じでした。

1つのメロディーが、今丁度、心から顔を覗かせ始めてて、曲になるだろうかならないだろうかって感じの体をほどきにいってました。

昨日は、近くの友達やら生徒さんやらが自宅に飲みに来てくれてて、朝5時近くまで喋って飲んでの楽しい時間を過ごしたから、逆に今日は寂しいんだなぁ(笑)。

友達のミュージシャンが『だいたいミュージシャンってのは、寂しがりで気ままで1人好きっていうもんや』と、あっさり言ってたけど、ほんとその通りやりたい放題してるし、わがまま言ってるよな(笑)。

川べりの公園で過ごしたりする時、刺々しい気持ちじゃダメだね。
さかちーが、本当にすべてが寂しく悲しく感じられる時は、公園なんて絶対に行けない感じ(笑)。

失ったものとか、大切なものとか、今心に抱えてる事を少しづつ、ほどきながら歩いた。

遊ぶ子供とか、犬を連れた人とかに混じりながら、そこを歩いている私も、遠くから見たら夕方のこの上なく幸せな風景に、やっぱり、溶け込んでいるのだろうか。